

一周年記念(珀翠)
魅影 「、、、、本当に珀翠か」
珀翠 「大帝、、、いきなりそんな」
魅影 「いや、、悪い意味ではない。しかし、、妖しの里にいた頃からは考えられんな」
鳳雅 「女子とは着るものひとつで変わるものよの」
瑠姫 「綺麗ね。香玉の見立てだから似合わないものは頼まないと思ってたけどぴったりだわ」
氷雨 「(じ〜っ)」
香玉 「氷雨、何か気になることありますか?」
氷雨 「ううん。綺麗」
珀翠 「ありがとう」
蒼月 「毎回、お見事ですね。夜想曲様も私たちの癖はわかっているのでしょうし。
毎月のことだから、お忙しい思いをさせていなければいいですが」
狂華 「一ヶ月って、たってみると早いわね。1人が終わればすぐに次の一周年。
あら、紫水は?」
蒼月 「届いた日に来ないことはしないでしょう。来ますよ」
香玉 「頼んでいることがあるので、そちらだと思います」
柚葉 「次は香玉よね。あたしたちみたいにウエディングにするの?」
珀翠 「え?(、、、ぼっ)」
戒流 「それでもいいかもな」
麗羅 「じゃあ、遥斗の得意なところだね」
遥斗 「やるのは構わないけど。航海の後の打ち上げと同じでいいんだろう」
珀翠 「ちょっとまって。香玉」
香玉 「せっかくですから、このままお任せしてみませんか」
珀翠 「、、、、、結婚式だぞ」
香玉 「わかってますよ」
珠莉 「宴会とウエディングが同じじゃ悪いよ。もう少しなんか」
由衣 「でも結局やることは同じなんじゃないの」
遥斗 「お前は飲むな」
由衣 「もう無茶はしなって。昔のこと、銀月がいいって言ってくれたんだから。
これで、悪い夢はみないよ。お酒で紛らわせる必要がないんだし」
銀月 「そういうことだ」
絡瑛 「では、銀月の昔の店から何か借りてきましょうか。
兄さんのところに顔をだして。いい飾り物があるかもしれないし」
聖蓮 「母さまのお菓子も」
寥牙 「お茶とお菓子は私と紫月殿にいたしましょうか」
紫月 「そうですね。何か作ります」
珀翠 「、、、、何でいつの間にか話が進むんだろう」
音羽 「お祝いの宴席はやるとしても、香玉のオーダーは違いますわね」
珀翠 「どういうこと」
朧蘭 「女形のドレスにするつもりらしいからな」
珀翠 「、、、、、」
焔珠 「ほんとにやるのか」
乃亜 「でも、、似合いそうだから不思議」
狂華 「香玉にしか出来ないわね」
香玉 「面白そうですね」
珀翠 「(何で自信が失せるよなことを、、、はぁ)」
音羽 「そういえば、、瑚凛と紗那も姿がみえませんわね」
焔珠 「紗那はこの手の話しに関心がないとしても、瑚凛は来るだろう」
珀翠&
香玉 「、、、、、」
乃亜 「あ、、来た」
紫水 「お待たせ」
珀翠 「瑚凛、、、、」
紗那 「洋服は初めてらしいから、手伝っていただけです。大丈夫、可笑しくないよ」
瑚凛 「さっきは、、ごめんなさい」
香玉 「謝らないで。瑚凛が謝る理由などないのだから。ありがとう」
紫水 「写真撮ろうか」