
泣き上戸

寥牙 「、、、ん、、、あ、れ?」
鳳雅 「目が覚めたか」
寥牙 「鳳雅様、、?あの、、」
鳳雅 「飲めぬ酒を飲むからじゃ」
寥牙 「、、あの、私は、何か失礼を申しませんでしたでしょうか、、?」
鳳雅 「覚えておらぬのか?
そう、、、言いたいことを、言いたいように、言ってくれおったな」
寥牙 「も、申し訳ございません!」
鳳雅 「(何を言ったか覚えておらぬというのに、、、)謝らずともよい」
寥牙 「あの、では私はなにを、、、?(焦)」
鳳雅 「教えてやらん」
寥牙 「鳳雅様、、殺生な、、」
鳳雅 「そなたのことで、そなたが知らず我が知っておることが
一つくらいあってもよかろう?少し休んでおれ」
寥牙 「お待ち下さい!(袖を掴む)」
鳳雅 「ん?のわっ!(ドタッ)」
寥牙 「あ、、、(滝汗)」
鳳雅 「寥牙、、、引き止めるにしても、他に方法はないのか!」
寥牙 「あ、あの、重ね重ね申し訳ございません!(ひれ伏し)」
鳳雅 「(不器用じゃのう、、、)絶対に教えてやらぬからな(いなくなる)」
寥牙 「え、、と、、駄目だ、私は何を、、?(がっくり)」