腕(かいな)
この腕に抱かれていれば いつだって安心できた
でもいつからだろう
この腕に抱かれていると
鼓動が激しく波を打ち
その音がやたら大きく聞こえてくる

これはいけないこと?
誰なら その答えを教えてくれる?

そして怖くなる
この音があなたに聞こえてしまったら
あなたは僕から離れてしまうの?
それとも この場所を僕だけのものにしてくれる?
その後の呟き
「あのな、いくら何でもこれはやり過ぎじゃ」
「そう?他の誰かが相手でもよかった?」
「馬鹿言うな!他の誰かなんて冗談じゃない!」
「だったらいいじゃない。僕はすごく安心できたよ。嬉しかった(にっこり)」
「、、、、、」
どれが誰の言葉かはご想像ください。(分かりやすいとは思いますが)