お前なのか、、、?本当に?
触れたら消えてしまう幻ではなく
こんなところまで辿ってくれたのか
望むなら 月でさえこの手に掴むと
そんな昔の約束を思い出していた
子供のままごとのような約束を
だが それは罪だったんだな
お前という月の女神を望んだその罪を
神は許さなかったか
違う お前を責めているんじゃない
月の女神が私に微笑んだことを
心から感謝しているだけだ
罪だったとしても 後悔はしていない
冴え冴えとした銀の月を 柔らかい黄金で包んでくれた
お前が私を変えてくれた それだけでいい
忘れないでくれ
お前が投げかけてくれた あたたかい光を
その光に抱かれたまま眠れるのだから
私は幸せだよ
裸足で駆けていた無邪気な天使が
美しい女神に姿を変える
その時を きっと何処かで見守っているから
もう、、、、戻れ
ありがとう
お前だけを、、、、愛してる
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