かつて人々は
 この地で祈りを捧げた

 神を信じ その声を聞くために

 だが いつしか人々は去り
 誰もが この地を忘れていった
 そして誰も知らない
 すでに水底で眠りについていることを

 朽ちた遺跡の中に佇む影
 荒れ果てた神殿を見つめる瞳

 古の記憶を知るはただ1人
 その名を知る者が
 全て残らず消えたとしても、、、

 かの影は永久にこの海底に
 佇むであろう


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