夢籠

 あなたは あなたのままで

 月光がきっと
 優しく包んでくれる

 あなた(過去の私)を

 そして
 私の手には月の雫を投げて

 進むための力 安らぎの色

 消えぬ灯りと共に
 私もまた

 歩き出すのだから
 


  BACK