文明の利器


戒流 「こんな小さな機械(スマホ)で、買い物や調べもの
     ゲームだってできるんだもんな。
     便利な世の中になったもんだ」

珠莉 「なんですか、それ」

戒流 「ん?月の宵宮様から頂いたものだよ」

珠莉 「へえ、、、見せてもらってもいいですか」

戒流 「ああ」

珠莉 「いろんなこと出来るんですね」

いじっているうちにゲームを始める。

戒流 「それは(けっこう難しかった)」

珠莉 「よし、ステージクリア」

戒流 「え?」

珠莉 「初心者向けなのかな」

戒流 「やったことあるのか?」

珠莉 「ないですよ」

戒流 「(私が下手なだけか?)にしては慣れてるな」

珠莉 「そんな難しくないですよ、これ。
     クリア基準もそんなに厳しくないし。
     あ、でも親分には向かないかもしれませんね。
     考えすぎると、難しくなるかも」

戒流 「そっか、、、、ま、向き不向きはあるよな
     (そうだよな、、、向いてないだけだよな、、、)」

 
 


 

ピコピコ、、、、、

戒流 「は?ちょっとまて、ここで来るか」

撃沈

戒流 「、、、、だめだ。これ以上進めない。
     はあ、、、、一息入れるか」







 

珠莉 「残りステージ、いけるとこまでやってみるかな。
     あ、、、これ親分の履歴か。
     え?これだけ挑戦してクリアステージ数こんなもん?
     、、、、見なかったことにしとこ」


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