ア カ ツ キ
  




あなたの言葉はいつも優しい でもいつも言葉だけ

幾重にも折りたたまれた手紙 途中で読むのをやめてしまったわ

あなたを待ち続け待ち焦がれ どれだけの時が流れたのだろう
夜を数えていたのは何時のこと

赤い月が心を 私を狂わせる
でも私が狂ったのなら それはあなたのせいよ

ほら あなたからの文が朱に染まってゆく

赤色に輝く文を美しいと感じてる私は もう狂ってしまったのかしら?